2022.04.14良い見送りを。
こんにちは、ハンズワタベリフォーム課安食です。
今日は私の家族の一員である猫さんのお話をしたいなと思います。
名前は蘭丸・オスです。すごく元気でしたが12月頃急にご飯を食べなくなり、病院で検査をしたところ、肺がんと狭心症の診断を受けました。最初に聞いた時元気だったので実感が湧かなかったです。
それからとゆうもの、どんどんやせ細っていき経管栄養を鼻から管を通してごはんをあげたり、酸素吸入の器具をかりて使ってみたり元気になることを願い最善を尽くしましたが亡くなってしまいました。今思うと延命が最善だったのか、苦しかったろうに早く楽にさせた方が良かったのか、
延命させるのも早く楽にさせてあげたほうが良いとゆうのも結局は人間のエゴなのだろうと思いました。
蘭丸が亡くなる瞬間に立ち合いましたが、すごく暴れ回ってすーっと亡くなりました。
猫は死んだ姿は見せないと聞いたことがありましたが、あ。こおゆうことなのかと思いました、最後の力をふり絞って隠れようとする蘭丸を見て涙が止まりませんでした。でもその半面辛そうなところをずっと見てたので安心した気持ちも少こし。
そんな前置きがありここからが私が言いたいことです。
蘭丸を火葬するために色々探してたところ『天国への扉』とゆう出張ペット火葬業者を見つけそこにお願いした所諏訪さんとゆう方が一人でやられているそうで対応もとてもよく火葬後の骨の説明までしてくださり、とても感動し、とてもいいお見送りが出来ました。
ペットとのお別れは天国への扉に絶対頼むべきと強くお勧めします。
少し重たい話になりましたがご了承ください。ありがとうございました。