2020.06.05ハンズワタベ三条ブログ＜解体と現場＞

こんにちは、ハンズワタベ三条店２号　竹野梨香です。

6月は衣替え、そして梅雨の季節。

ジメジメ　ムシムシと過ごしにくい季節ですが、

皆様いかがお過ごしでしょうか？

 

さて、以前現場打合せを行った現場の工事が始まり、キッチンの解体が終わりました。

造るのは大変ですが、壊すのはあっという間。

解体後に確認に行くと、シンクの跡形もなく、床がむき出しになっていました！

 

しかしここからがリフォームあるある。

リフォームをするお宅は大半が築◯◯年。

ほとんどのお宅で柱や天井が傾いています。

そこに収まるよう考えて工事するのが新築と違うリフォームの大変なところ。

私も、上司や先輩社員にそういった場合の対応を聞くと、

「そういうときは、そうするのか・・・！」と思うことも。

 

また、部分改修の場合はお客様が暮らしている中で工事をするので、

業者が入らないときは、現場を綺麗にしておくことでお客様の不満もなくせるよう、

社員・パートナー業者ともども心がけています。

 

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