2023.12.07ユニットバスの入替えをしました！

こんにちは総務の渡部亮子です。
先月ユニットバスを入替をしてもらいました。
築１９年を経過するとあちらこちらと入替がせまってきます。
去年のトイレの入替に続いて今年はユニットバスと化粧洗面台、
収納キャビネット、換気システムなど。
ユニットバスのメーカーはT社のおすすめ品。
選定理由は浴室の明るさとマグネット収納です。
マグネットは便利ですねぇ。
収納キャビネットの側面もマグネット可能なので
タオル掛けもマグネット用にしました。
その日のタオルの長さによって高さを調整しています。
お陰さまでとても快適な生活を送っています。
工事中は解体から始まり下地がどうなっているのか
心配していましたが、全然傷んだところはなく建てた
当時の状態そのもので修繕箇所はありませんでした。
お風呂が使えなかったのは4日間。化粧洗面台の入替の
ため脱衣室は工事中でしたがお風呂に入ることが
できました。

これからは毎日のお手入れ方法が気になります。
T社からの「水まわりお手入れマニュアル」を一読。
きれいにしておくにはやはり「ふだんのお手入れ」です。
洗い場、浴槽、壁パネル・エプロン、カウンター、ドアなどは
どれもシャワーで石けん分などを洗い流すとあります。
＜お手入れ方法＞
①入浴後、熱めのお湯をシャワーで満遍なくかけて石けん分を洗い流す。
②冷水のシャワーをかけて浴室の温度を下げておくと、カビ発生の
予防にもなる。
③やわらかい布で乾拭きしておくと水滴の跡が残らず、さらにきれいになる。
今まではバスクレンジングとお湯のシャワーで石けん分を洗っていましたが
マニュアルを読んでからは①～③の方法に変えました。
やはり乾拭きをするときれいになります。
以前展示場の接客係をしていたことがあります。
その時もキッチンなど使った後は、その都度きれいに洗い、乾拭きをして
きれさを保っていたことを思い出しました。
そしてもう一つ気が付いたことは、ある程度まとまった工事金額になる
場合は、働いているうちに工事をした方がいいということです。
年金生活になるとまとまったお金は出しづらくなります。
50歳～60歳代が安心して工事を依頼できると思いました。

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