変わってくるので、テレビとの距離や
ソファの高さも十分に検討しましょう。
窓から入ってくる光が反射してテレビが
見えにくくなることがありますが、
テレビと窓を直角に置くことで光の影響
を受けにくいレイアウトです。
こんばんは。LIXILリフォームショップ
ハンズワタベ三条店1号の蒲原です。
首都圏での緊急事態宣言が解除した途端
新潟に感染者が続出してる今日この頃です
コロナ感染が日常化しすぎて、警戒心が
薄れないように、気を付けたいと思います。
さて今日はテレビの配置についてです。
リフォームを提案(計画)の際、最近は
TVの配置に迷う事があります。昔は多分
大半は部屋の隅っこに納まってる印象が
あります。今は部屋の中心かつ、デカイ。
そんなんで、今悩むんです。計画段階では
既存のテレビを使うと言いつつも、いざ
リフォームが終わると、気分が高揚するのか
家具と同じくテレビを新たにする事も多い
から。なので最近は『TV位置』も打合せ
段階で、結構な打合せをして、可能な限り
最適な『おうち時間』を
満喫できるように提案します。
気になる方は是非参考までに↓↓↓↓↓↓↓
テレビの大きさによって見やすい位置も
変わってくるので、テレビとの距離や
ソファの高さも十分に検討しましょう。
窓から入ってくる光が反射してテレビが
見えにくくなることがありますが、
テレビと窓を直角に置くことで光の影響
を受けにくいレイアウトです。
ソファの背中側に窓があるこのレイアウトは
映画やゲームに集中して楽しめるという利点
があります。ただし、窓の向き、太陽の向き
によって逆光になりテレビの画面が見にくく
なる場合があるので、カーテンなどで部屋に
入ってくる光を上手に調節しましょう。
テレビの向こうに景色が広がるレイアウトは、
窓の外に緑が多い部屋などにはピッタリ。窓の
外が明るいとテレビの画面が暗くて見えにくく
なる場合があるので、昼間はテレビを見ない
ご家庭などにおすすめです。
無駄なスペースになりがちなリビングのコーナーに
テレビを置くレイアウトです。ソファをどこに置い
ても比較的テレビが見やすいという利点があります。
家具をバランスよく配置するのが少し難しいですが、
部屋に広がりをもたせるレイアウトとしてオススメ。